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出る杭はもっと出ろ!

英語学習

日系企業が社内の公用語を英語にするという「楽ユニショック」以降、一段と英語をやらないとならないという雰囲気が巷に広がっている。
書店でも英語学習の本が目立つようないい位置に山積みにされていることも多い。

私の場合、最初の職場が外資系のクライアントを取り扱う部門であったこともあり、比較的、英語を学び続けている方だと思う。とはいっても、外国人と面と向かって仕事をする機会は少なく、あってもE-mailのやりとり程度であることがほとんどである。
それでも、やはり英語はできたほうがいいと思うので英会話学校に通ったり、通信講座をとったりして英語を身につけようとしているが、やはりなかなか思うような成果は上がらない。

社会人になった当初は、会社でTOIECの受験が推奨されていたことや、短期の語学研修に行くためにはある程度のスコアが要求されたためTOEICの学習を行っていた。
TOEICの一つの基準は730点とされており、730点を超えるとある程度の英語力があるということらしいが、自分のスコアが800点を超えるようになっても英語ができるようになったという実感はまるでなかった。

ある程度、英語が聞けて読めるという段階になって強く感じたことは話せない、書けないということである。話す能力については、英会話学校がたくさんあるので英会話学校に通うことで多少能力が向上した気はするが、やはり学習方法が間違っていたんじゃないかと思う。

特に行き詰るのが、書く能力を向上させたいという時に、英会話学校はたくさんあるのに英作文学校はないという事実である。
英会話学校に英作文学校を併設すれば、受講したいという人は多いのではないかと思う。ある程度の分量の日本語の文章を予習で英作し、それを添削しながら解説してもらうというマンツーマン授業があればいいのになと思う。日本語のニュアンスを理解できるネイティブスピーカーが理想であるが、そうするとハードルが高いし、日本語で確認できたほうがいい面もあるので英語力がネイティブ並みの日本人のほうがむしろ望ましい気がする。

たまたま書店で購入した下の本の作者が、私の感じていることと非常に近いことを感じて共感した。この作者は現在、アメリカで生活をされているようですが、英語の勉強の仕方については非常に参考になる部分があったので、興味のある方は一度読んでみて下さい。

日々成長

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