menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 大規模法人の完全孫会社が中小企業特例の適用対象外に
  2. 空撮用ドローンの耐用年数は5年
  3. 企業等に所属する会計士の倫理規則等が改正されるそうです
  4. マザーズから東証1部に市場変更直後に東証2部への指定替え猶予期間に突入…
  5. 消費税10%経過措置Q&Aに追加されたQ&A(基本…
  6. 2018年IPO会社の監査報酬動向など
  7. SO税制拡充は限定的に-平成31年度税制改正
  8. 経営財務誌が選ぶ2018年5大ニュース
  9. 業績連動給与の要件緩和と厳格化
  10. 英国監査法人Big4でのパートナー解雇状況とは?
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

iPadのスクリーンコピー

iPadを使い始めて1年以上経ちますが、iPadのスクリーンコピーの取り方を初めて知りました。何か特別なアプリが必要なのかと調べていたら、何のことはなく標準的な機能として備わっていました。

今さら書かなくても知っている人が多いのかもしれませんが、スクリーンコピーを撮りたい画面でHomeキー+電源ボタンで“カッシャ”っとスクリーンコピーを取ることができます。
そして、このスクリーンコピーの画像は、iPadとPCをケーブルで接続することによってPCに取り込むことができます

これができることによって、何が嬉しいのかというと、私の場合は電子版で購入した海外の雑誌に掲載されている図表等を引用することができるということです。

もちろん日本で雑誌を買って、スキャナーで読み込むということもできますが、日本で雑誌を購入する場合に比べて、電子版で購入すると半額ないしそれ以下で購入することができるというメリットがあります。

例えば、Bloomberg Businessweekであれば、一冊あたり約5ドル(年間51冊だとなんと46ドル)で購入できますし、The Economistだと一冊当たり約7ドル(年間51冊で約127ドル)となっています。為替レートの影響もありますが、The Economistを日本で購入すると一冊1200円位します。

もっとも英語力の問題もあり、購入しても(時間的に)一冊すべてを読めるわけではなく、興味がある記事(例えば日本に関する記事)が載っている場合に購入する程度ですが。

今回は、FORTUNE誌の2011年4月11日号を購入しました。ちなみに1冊約5ドルで、FORTUNEの場合は無料のアプリをダウンロードして、そのアプリを通じて雑誌を購入することができます。なぜ、この号を買ったのかというと日本の原発の問題に関連した記事が記載されていたためです。

その特集の最後に、天災による被害額を示した以下のようなグラフが載っていました。


(出典:FORTUNE 2011.4.11)

被害額が一番大きいのは米国のハリケーンカトリーナで1200億ドル超の損害となっています。ただし、ここで興味深いのは、そのうち600億ドル程度は保険でカバーされるという点です。

2番目に損害額が大きいのが、阪神大震災でグラフからは1000億ドル程度と読み取れますが、保険でカバーされた部分は50億ドルもないのではないかというレベルです。

以下、見ていくと中国も日本同様保険でカバーされる部分はほとんどないのに対して、米国での天災は概ね半分程度が保険でカバーされているようです。

今回の東日本大震災の損害額の全容の把握には時間がかかるとしつつ、保険でカバーされる損失額の推定額としては230億ドルで、ハリケーンカトリーナに続き2番目に大きいレベルになりそうだということです。

阪神大震災の教訓から地震保険に加入している人が増えたということであれば、それはわずかながらではありますが救いではありそうです。

日々成長

関連記事

  1. 中小企業金融円滑化法の終焉に向けて銀行側も動きだしているようです…

  2. 人気ブロガーの記録術―すべてを記録する方法とは?

  3. オイルシェールの天然ガス化(その2)

  4. 「為替デリバティブ取引のトリック-リスクヘッジを謳った偽りの金融…

  5. スウェーデンの高福祉・高競争力経済について

  6. PCデータのバックアップ-PARAGON Hard Disk M…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る