menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. Word2016の翻訳機能は使える?
  2. インボイス制度の消費税端数処理はインボイス単位でしか認められない
  3. 「M&A、費用計上の義務化検討 国際会計基準」-日経新聞より
  4. 18年3月期は定額法から定率法に減価償却方法を変更した会社が1社
  5. ハラスメント関連で実施されている諸施策は?
  6. IASBがのれん減損テストの緩和措置を検討するそうです
  7. 株式譲渡契約時の未払租税債務について売主に賠償命じる判決
  8. 攻めのIT経営銘柄が攻めすぎた件
  9. 法人が収受した立退料の消費税の取扱いは?
  10. 平成31年度税制改正でストック・オプション税制の拡充が検討対象になって…
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

単独加入できる地震保険-Resta

地震保険は①火災保険とセットでないと加入できず②保険金額は火災保険の保険金額の50%が上限で例外はないものと思ってました。

しかしながら、週刊ダイヤモンドの4/30・5/7号で、Resta(日本震災パートナーズ)という単独加入が可能な地震保険補償保険があるということを知りました。

Restaは一定事業規模の範囲において少額・短期の保険の引き受けのみを行う少額短期保険の一つなので、保険金額は上限が900万円と地震保険の上限(5000万円(建物の場合))と比較すると低く抑えられている点と、保険期間が1年(更新)という点に特徴があります。

使い方としては、地震保険の代わりに入るか、地震保険の上乗せとして入るかですが、個人的には地震保険の上乗せという使い方がよいと思います。

理由としては、

①少額短期保険は、保険業法で規定されている保険契約者保護機構の補償対象契約には該当しないため、保険会社の経営が破綻した場合、保険契約者保護機構が行う資金援助の措置がないこと。

② この保険で保険金が支払われるのは半壊以上であり一部損(地震保険でも5%にすぎませんが)は対象外であること

③加入できる金額の上限が世帯数によって定められているため、夫婦2人世帯だと加入上限が500万円 (4人世帯で700万円)と低額であること

④建物が半壊以上の状態になければ、家財が損害を受けても補償の対象とならないこと(地震保険でも家財時価の10%以上が損害を受けた場合に契約金額の5%にすぎませんが)
などがあげられます。

⑤現時点で、当該保険が地震保険料控除の対象となっていない。

⑥戸建の場合、かつ2×4工法の場合、地震保険では在来工法よりも保険料が多少安く設定されていると思いますが、この保険では在来工法も2×4工法も木造として同じ保険料が適用される。

以上のような理由で地震保険見合いとして使うのは正直心もとない気がしますが、一方で全損でも火災保険金額の50%しか保険金が支払われないのだとすると、生活をスムーズ再建するためにはプラスアルファが欲しいところです。

損保の場合、複数の保険に加入していても意味がないのではないかいうことが頭をよぎりますが、この点については、同社のHPにおいて、地震保険と両方入れるのかという問いに対して、「保険金はそれぞれ別枠で支払われますので、両方に加入していれば、両方から保険金を受け取ることができます。」とされているので、問題はないようです。

保障が手厚くて困るという人はいないと思いますが、問題は保険料との兼ね合いですよね。地域を東京都として、木造、非木造の場合の保険料を同社のHPでシュミレーションしてみたので、結果を以下に記載しておきます。

<東京都-木造の場合⇒2×4もこちらに含まれるようです>

<東京都-非木造の場合>

いざというときに後悔しないように、じっくり検討しようと思います。

日々成長

関連記事

  1. 生命保険料控除が来年から変更になるって知ってますか?

  2. ライフネット生命(ネット生保)の使い方

  3. 保険の告知義務違反は2年で時効?

  4. 「保険は99%がはずれる宝くじ」って・・・

  5. 天災と自動車保険

  6. 生命保険の国債依存度は約4割?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る