menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 税制適格ストック・オプションの拡充はベンチャーに限定されないようです
  2. 平成30年度税制改正でこんな罰則が強化されていたとは・・・
  3. CGSガイドラインの改訂-後継者計画等
  4. 有償新株予約権-実務対応報告適用開始後も15社が発行
  5. インボイス制度における端数処理は何故領収単位か?
  6. 長期のインセンティブが弱いRS等に多くの反対票
  7. 監査法人に対する勧告の公表差し止め請求認めず-東京高裁
  8. 一体開示で表示方法を変更した場合の記載事例
  9. 収益認識の代替的取扱いで再検討される項目がある?
  10. マンション販売に関する仕入税額控除否認に対し、エーディーワークスが審査…
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

「インバスケット思考」を読んで

随分前に読み終わっていたのですが、時間がなくて書いていなかった「インバスケット思考」(鳥原隆志 著)についてです。

管理職の研修とか採用試験にも使われることがあるということで、どの程度の人が実態にやったことがあるものなのかが分かりませんが、インバスケットトレーニングとはどういうものかを知りたいという人にはよい本だと思います。

インバスケットはシュミレーションゲームのようなもので、様々な状況設定が与えられそれにどう対応するかが問われます。元々は、1950年代にアメリカの空軍で、将校候補生の習熟度や応用度をはかるために開発されたと言われているそうです。

この本では、20件の案件を60分で処理しなければならないという状況設定がなされていて、ストーリ仕立てになっています。各案件に対する対応は4択として示されており、4択の中から妥当と思われる対応を選択するのはそれほど難しいことではありません。
ただ4択としてやるのではなく、実際どのようなことを考えて対応するかを考えてみると、そこまで気がついていなかったということもあるように思います。

最近米国の企業では、環境の変化に臨機応変に対応できる能力がある人材ということで、軍隊で将校だった人を採用するケースが増えていると聞きます。人の生死がかかった状況下で、部下を統率することに比べれば、ビジネス分野の環境の変化に対応することはそれほど難しくないことなのかもしれません。

眠っている人が多い無駄な研修をやるくらいなら、インバスケットをやってみるほうが効果があるように思いますし、なかなか面白いので別の書籍等にもあたってみようと思います。

あれ?私の手元にある本は「たちまち7万部突破!」(2011年9月の第6刷)となっているのに、↑は10万部となっている・・・。結構な勢いで売れているんですね。

日々成長

 

関連記事

  1. 働きやすい会社ランキング2011(追加)-上位50社など

  2. 日給月給制とはなんですか?

  3. 「労務管理における労働法上のグレーゾーンとその対応」-不利益変更…

  4. 取引先の接待に要する時間は時間外労働か?

  5. 風疹の予防接種を就業規則で義務化できるか

  6. 5年ぶりに実施された人事諸制度の調査で変わったのは?(労政時報調…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る