menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 大規模法人の完全孫会社が中小企業特例の適用対象外に
  2. 空撮用ドローンの耐用年数は5年
  3. 企業等に所属する会計士の倫理規則等が改正されるそうです
  4. マザーズから東証1部に市場変更直後に東証2部への指定替え猶予期間に突入…
  5. 消費税10%経過措置Q&Aに追加されたQ&A(基本…
  6. 2018年IPO会社の監査報酬動向など
  7. SO税制拡充は限定的に-平成31年度税制改正
  8. 経営財務誌が選ぶ2018年5大ニュース
  9. 業績連動給与の要件緩和と厳格化
  10. 英国監査法人Big4でのパートナー解雇状況とは?
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

「インバスケット思考」を読んで

随分前に読み終わっていたのですが、時間がなくて書いていなかった「インバスケット思考」(鳥原隆志 著)についてです。

管理職の研修とか採用試験にも使われることがあるということで、どの程度の人が実態にやったことがあるものなのかが分かりませんが、インバスケットトレーニングとはどういうものかを知りたいという人にはよい本だと思います。

インバスケットはシュミレーションゲームのようなもので、様々な状況設定が与えられそれにどう対応するかが問われます。元々は、1950年代にアメリカの空軍で、将校候補生の習熟度や応用度をはかるために開発されたと言われているそうです。

この本では、20件の案件を60分で処理しなければならないという状況設定がなされていて、ストーリ仕立てになっています。各案件に対する対応は4択として示されており、4択の中から妥当と思われる対応を選択するのはそれほど難しいことではありません。
ただ4択としてやるのではなく、実際どのようなことを考えて対応するかを考えてみると、そこまで気がついていなかったということもあるように思います。

最近米国の企業では、環境の変化に臨機応変に対応できる能力がある人材ということで、軍隊で将校だった人を採用するケースが増えていると聞きます。人の生死がかかった状況下で、部下を統率することに比べれば、ビジネス分野の環境の変化に対応することはそれほど難しくないことなのかもしれません。

眠っている人が多い無駄な研修をやるくらいなら、インバスケットをやってみるほうが効果があるように思いますし、なかなか面白いので別の書籍等にもあたってみようと思います。

あれ?私の手元にある本は「たちまち7万部突破!」(2011年9月の第6刷)となっているのに、↑は10万部となっている・・・。結構な勢いで売れているんですね。

日々成長

 

関連記事

  1. 計画停電時の休業手当の要否(厚生労働省通知)

  2. 有給が残っていない社員がインフルエンザにかかったときに考えてみた…

  3. 副業・兼業は原則認める方向とすることが適当

  4. 平成23年度 健康保険料率

  5. 働きやすい会社ランキング2012(日経新聞社)-追記2(アンケー…

  6. 有給休暇を入社日に分割付与した場合の次年度分の付与日はいつ?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る