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出る杭はもっと出ろ!

キングジムのSHOT NOTEは使えるか?

しばらく前から気になってはいたのですが、電車の車内広告で販売数が100万冊を突破したというのを見て、キングジムのSHOT NOTEを一度使ってみようと思って購入しました。

購入した店舗では、メモパッド(方眼)、ルーズリーフ(罫線)、リングファイル(罫線)がありましたが、個人的に方眼タイプを愛用しているのでメモパッドを選択しました。LOFTで購入したので定価だと思いますが1冊630円でした。

さて、早速iPhone用のアプリ(無料)をダウンロードして、試しに使用してみました。

その結果、感じたことは、

①意外に撮影が難しい。マーカーを検出できなかったということが結構起きる。

②ノートの撮影をするときに手の影が映り込まないようにするのが大変。光源が複数あるオフィスであれば大丈夫なのかも しれませんが、自宅の蛍光灯の下で撮影するとやはり影が付きまとう

③メモパッドは、表裏使用できるものの、1枚1枚切り離して撮影することが求められるので、紙を保存しておくのには不向き。もっともこの点については、方眼好きな私の視点で、メモパッドという性質からこのような使い方が前提とされているのはやむを得ないのかもしれません。

④冷静に考えると、メモパッド自体の価格が高い。普通のノートでいえば、相当紙質のよいノートが買えてしまう。

あまりよく考えず、何となく業務が効率化できるのでは?と期待した私が甘かったのですが、スキャナーを持っている私のケースでいえば、コクヨのフィラーノートを使用して、デジタル化しておきたいものはスキャンしておくというほうが安上がりで使用できるスペースも広がるので利便性が高いという結論に達しました。
タグ付などはPDF化したものEvernoteで管理するようにすれば、SHOT NOTEのアプリにこだわる必要はないように思います。

フィラーノートであれば、リングノートであれ、剥ぎ取り式のタイプであれ、2穴が最初から用意されているので、デジタル化するために切り取った後の整理もしやすくなっています。

したがって、Scan Snapなどのスキャナーを持っている人の場合は、あまりメリットはないように思います。スキャナーを持っていない方であれば、使い道があるかもしれませんが、ノート自体が安くはないので、他の使い道等を考慮するとスキャナーを購入してしまった方が便利なのではないかと思います。

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