menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 2017年4月から手取額が同額の場合も定期同額給与扱いに-平成29年度…
  2. 配当金は持参債務-株主が海外に居住している場合はどうする?
  3. 2016年3月期東芝の監査報酬は53億円-FACTA2017年4月号
  4. 仮想通貨(ビットコイン等)が消費税の非課税対象に
  5. 「法人税。住民税及び事業税等に関する会計基準」が公表されました。
  6. 株主総会で従業員株主が複数質問するも総会決議に著しい不公正がないと判断…
  7. セルフメディケーションの添付書類の見直し
  8. 不正アクセスでクレジットカード番号等の情報が流出した可能性を開示-GM…
  9. 取締役会の専決事項とされる「多額の借財」の「多額」はどのレベル?
  10. エフオーアイの粉飾決算で主幹事証券に賠償責任が認められた判決ー東京地裁…
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

”メッシュ-すべてのビジネスはシェアになる”を読んで

随分前から気にはなっていた本ですが、Amazonの古本で「メッシュ-すべてのビジネスは<シェア>になる(リサ・ガンスキー著)」を購読しました。

シリコンバレーで流行りのビジネスモデルを三冊で表現するとすれば「フリー」、「シェア」、「メッシュ」だそうです。

「シェア」については、原書で読み始めて時間ばかりかかって途中で停滞していますが、「シェア」と「メッシュ」の内容は似ていると思います。(「すべてのビジネスは<シェア>になる」と言っているのだから当たり前か・・・)

「シェア」を完読していないだけに比較が十分にできませんが、「メッシュ」はシェアを可能にするネットワークに力点を置いているのに対して、シェアは、ある物をシェアするという行為に力点が置かれているように感じます。

私の関心が足りないだけかもしれませんが、日本では最近ようやくタイムズなどでカーシェアリングの車が増えてきたかな?という程度に思えますが、この本では様々なビジネスが紹介されています。

例えば、クラッシュパッドという会社は、自分だけのワインを作ってみたいと思っている人たちをターゲットにワイン製造に必要なすべてを提供しているそうです。
ここでいう「すべて」は道具に限らず、醸造に必要なデータや情報といった技術面でのサポートが含まれ、利用者は自分のブランドでそのワインを販売することもできるそうです。

日本でも、都市部の家庭農園は空きがないという話もききますが、一方であまり活躍していない農地も見受けられます。そのような農地を農業指導付きの家庭菜園として開放するのも面白いのではないかと思います。

もう一つスレッドアップについて紹介しておきます。これは、不要な子ども服を交換することをビジネスとしている会社です。
いらなくなった子供服と希望する服をスレッドアップに送付すると、提供した子供服の価値に見合ったものが送付されてくるという仕組みだそうです。
日本でもないことはないと思いますが、口コミで聞くほどではないのでやはりまだまだといったところではないかと思います。国民性なのかもしれませんが、交換というよりは親戚とか知人といった狭いコミュニティー間での譲渡が一般的な感じがします。

今後日本でどれだけ共有型のビジネスが流行っていくのかわかりませんが、人口密度が高い都市はメッシュビジネスが成長していく格好の土壌ということなので、東京や大阪では流行ってもおかしくはありませんが・・・

日々成長

関連記事

  1. 中小企業金融円滑化法は延長されるのか?

  2. 多数決は正しい?データからは問題なさそうな英国がEUを離脱した今…

  3. コンタクトをネット通販で購入してますか?-ワンデーアクエアプロシ…

  4. <林原>事業再生ADRを申請 巨額投資が経営を圧迫

  5. 銀行の住宅ローン残高は右肩上がり

  6. 東京電力をこのまま存続させることは妥当なのか??

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る