menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 有償新株予約権の会計処理の原案が明らかに
  2. 外貨建満期保有目的債券の期末換算処理
  3. 二社以上の取締役を兼務する場合の社会保険の取扱い
  4. 「会計税務委託料を必要経費と認めず」が昨年一番読まれた記事だったそうで…
  5. IFRS適用の国内子会社も実務対応報告18号の対象に
  6. 役員規程で取締役の辞任を制限できるか?
  7. 監査報告書原本の写しが添付されるようになると面白いかも
  8. 監査報告書にサインする会計士の数に意味はある?
  9. 平成29年度税制改正で連結納税採用は加速する?
  10. 社外取締役の年間報酬平均額に大きな変動無し(労政時報2016年調査)
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

「国税当局内で使われる隠語集」とは

「国税記者 実録マルサの世界」(田中周紀 著)に「国税当局内で使われる隠語集」として同書で紹介されている国税当局内の隠語がまとめられていました。

面白かったので紹介します。

マルサ・・・査察部

6階・・・東京国税局査察部(以前の庁舎の6階が査察部で「マルサ」が有名になりすぎたため)
ナサケ・・・査察部の内偵調査部門
ミノリ・・・査察部の強制調査実施部門
一番・・・査察部長(財務省キャリア)
二番・・・内偵調査部門担当の査察部次長(国税庁キャリア)
三番・・・実施部門担当の査察部次長(ノンキャリア)
横目・・・銀行で別件を装って本命の口座を調べる調査手法
外観・・・査察対象の店などを外から内偵調査すること
内観・・・査察対象の店に客として入り内偵調査すること
嫁入り・・・事案が内偵調査から強制調査に移されること
お札(オフダ)・・・強制調査の前に裁判所でもらう臨検・検索・差し押さえ許可状
ウリジョ・・・収入から売上を除外すること
BS・・・脱税工作で不正に蓄財された資産(通称「たまり」)
PL・・・脱税の手口
ガサイレ・・・強制調査
ドボン・・・内偵調査で1年間に1件も嫁入りさせられないこと
流し・・・強制調査したものの刑事告発まで至らなかった事案
特殊関係人・・・脱税者の愛人
増差・・・自己申告した所得と、税務調査で把握した所得との差額
ホダツ・・・意図的に税金を逃れること、脱税すること
お上・・・財務省
チョウ・・・国税庁
本店・・・国税局
支店・・・税務署
大手町・・・東京国税局
五反田・・・東京地検特捜部財政経済班
親父・・・税務署長
サブ・・・副所長
普通科・・・国家公務員Ⅲ種試験採用の職員(基本的に高卒)
専科・・・国税専門官試験採用の職員(基本的に大卒)
料調・・・課税部資料調査課
コメ・・・?課税部資料調査課(「資料」の「料」のコメ偏からきたもの)
ゴンベン・・・調査部(「調査」の「調」のゴン偏からきたもの)
ギョウニン・・・徴収部(「徴収」の「徴」のギョウニン偏からきたもの)
トッカン・・・調査第一部の特別国税調査官。他に特別国税徴収官も
トコロ・・・所得税
サンズイ・・・法人税
ケシ・・・消費税
マルチン・・・政治家が介入してきた事案
マルコレ・・・税務調査で不正や誤りを発見できずに申告を是認した事案

新聞や報道で出てくることはないのでしょうが、最近はドラマのタイトルなどで登場するものもあり、なかなか面白いと思いました。

日々成長

関連記事

  1. 過年度遡及修正による申告調整(その1)-国税庁による解説資料

  2. 少数私募債の利息が総合課税の対象に!-平成25年税制改正予定

  3. 耐用年数の短縮特例の通達が改正・新設されました

  4. 勤務税理士の賠償責任を認めた訴訟が決着

  5. 消費税(その14)-課税売上割合に準ずる割合

  6. 非支配目的株式等を買増しい継続保有要件の壁

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る