menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 特定退職金共済とは何ですか?
  2. 内々定の法的性格は?
  3. 株主優待で金券を交付した場合は源泉徴収必要か?
  4. 「居住者」「非居住者」の判断を滞在日数のみで行うのは要注意
  5. 平成29年度税制改正(その6)-法人税等関連(スピンオフに関する組織再…
  6. IFRS任意適用会社が144社に-経営財務調べ
  7. 譲渡制限付株式を役員に交付した場合の会計処理は?
  8. 平成29年度税制改正(その4)-法人税等関連(試験研究費の税額控除)
  9. 税務調査による更正が「誤謬」か否かの境界は何?
  10. PCデポが過年度誤謬の判明と公認会計士の異動を公表
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

海外に預金口座を開設するには?

日本は大丈夫というエコノミストもいますが、個人的には国債等の公的債務を今の税収で返していくのは難しいのではないかと感じています。なので、最終的に今後日本がどうなっていくのかについても、不安なので、日本国内以外の株や債券、通貨等での運用も多少行っています。

海外に預金口座を開いて、預金を分散しておくのもいいかなと思っていましたが、日本国内に居住していながら海外口座を開設するのは無理だとあきらめていましたが、書店で「はじめての海外口座」という雑誌が販売されているのを見つけて、購入しました。

結論からすると、日本国内にいても海外の銀行口座を開くのは可能ということがわかりました。

一番簡単そうなのは、三菱東京UFJ銀行を通じてアメリカ「ユニオン銀行」のカルフォルニア・アカウントを開設するという方法です。ユニオン銀行は三菱東京UFJ銀行の米国子会社なので、三菱東京UFJ銀行経由で口座の開設が可能なようです。

方法は同行のホームページから「取次依頼書」と「預金口座開設依頼書」を郵送で送ってもらうように手続し、必要書類を添えて申し込めばいいだけのようです。必要書類も特に難しいものはなく、パスポート、運転免許書、クレジットカードのうち二つが必要となります。ただし、クレジットカードについては、三菱東京UFJ系列の発行しているクレジットカードに限るようです。

これは簡単そうですが、ユニオン銀行への送金にはかならず三菱東京UFJ銀行を使わなければならないということです。同行で両替して送金すれば送金手数料は3500円で済むようですが、円→ドルの手数料が1円かかりますので、現状の為替レートを考えるとコストがかかりすぎるように感じます。

この他では、外資系金融機関やプライベートバンクを活用して海外口座を開設するという方法も記載されていますが、これは相当資産がないと難しそうなので、個人的には選択肢とも呼べない代物です。

他に手段はないのかと思っていたら、国内にいながらというわけにはいきませんが、海外旅行のついでに現地の銀行窓口へ行って開設するという方法がのっていました。

開設しやすいのは、ハワイ、オーストラリア、香港だそうですが、読んだ限りではハワイでの口座開設がおすすめのようです。ハワイには、バンク・オブ・ハワイ、ファースト・ハワイアン・バンク、セントラルパシフィックバンクなどがあって、いずれの銀行も日本人の口座開設に積極的なようです。

ハワイであれば、たしかに旅行のついでに(というかそれが主目的?)といことも可能かと思います。ただ、海外の口座は口座維持の手数料がかかったりするので、本当に必要かをよく考える必要があります。eBayで買い物をする場合に海外に口座があったほうが便利ということもあったりするので、口座維持手数料や通貨の両替手数料次第では、開設を検討しようかと思います。

特にセントラルパシフィックバンクは日本語のサイトが充実しているので、日本人向きのように思います。

はじめての海外口座 (学研ムック)

日々成長

関連記事

  1. 就職難で公認会計士受験者が激減が金融庁の誤算だそうですが・・・

  2. ヤマダ電機の一撃により約25億円の投資有価証券評価損計上を迫られ…

  3. クラウドといえども、このような事態は想定しておく必要がありそうで…

  4. パナソニックといえども苦しいようですね-更なる下方修正はあるのか…

  5. グリーが定款を変更し不動産業へ進出?

  6. 中国経済の打ち出の小槌

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る