menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 2017年4月から手取額が同額の場合も定期同額給与扱いに-平成29年度…
  2. 配当金は持参債務-株主が海外に居住している場合はどうする?
  3. 2016年3月期東芝の監査報酬は53億円-FACTA2017年4月号
  4. 仮想通貨(ビットコイン等)が消費税の非課税対象に
  5. 「法人税。住民税及び事業税等に関する会計基準」が公表されました。
  6. 株主総会で従業員株主が複数質問するも総会決議に著しい不公正がないと判断…
  7. セルフメディケーションの添付書類の見直し
  8. 不正アクセスでクレジットカード番号等の情報が流出した可能性を開示-GM…
  9. 取締役会の専決事項とされる「多額の借財」の「多額」はどのレベル?
  10. エフオーアイの粉飾決算で主幹事証券に賠償責任が認められた判決ー東京地裁…
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

働きやすい会社ランキング2012(日経新聞社)-追記1(上位100社等)

先日”働きやすい会社ランキング2012-日経新聞社”というエントリ”で、日経新聞社から発表された2012年の働きやすい会社ランキング上位20社等について書きましたが、上位100社は以下のようになっています。


(出典:日経産業新聞 2012年10月1日 1面)

ざっと前年の順位と見比べてみると上位100社にランキングされている会社の顔ぶれはあまり変わっていないようですが、試しに前年順位で上位100社を並べ替えてみると以下のようになりました。

前年順位で抜けている順位の会社を昨年のランキングで確認し、今期の順位を確認したところ以下のようになっていました。

今期100位~200位にランキングされている会社がほとんどですが、「マツダ」と「ホンダ」が今年はランク外となっています。自動車メーカーが二社ランク外になっているのは興味深いところです。また、関西電力がランク外へ落ちていますが、これはなんとなく理解できます(そもそもアンケートに回答している余裕がなかったということかもしれません)。

次に評価項目別ランキングですが、以下のようになっていました(2012年10月1日日経産業新聞23面)。

第1位の凸版印刷は2011年度から、若手社員に海外経験を積ませるための現地法人や代理店に1年派遣する制度を開始したそうです。また、中堅以上の社員が対象の「チャレンジングジョブ」制度では、社員が自信の業務経験や保有資格、異動希望などを基に、中長期的なキャリア形成とスキルアップに取り組めるようにするそうです。一般的に内向きと言われる若手社員も1年限定であれば海外に行ってみたいという人が多いということかもしれません。

多様な人材の活用では昨年に引き続きソニーが首位となっています。ソニーでは、中国やインドの大学に採用担当者を派遣して会社説明会を開催するなど、海外子会社だけでなく本社での外国人採用にも力を入れているそうです。ソニーでは12年度の新卒採用270人のうち2割を外国人が占めているとのことです。

職場の環境整備ランキングで首位となったイオンでは、「セクシャル・ハラスメントなどの相談・苦情窓口として「行動規範110番」を設置。従業員へのモラルサーベイ(コンプライアンス意識調査など)も12年度からグループ全体で展開している。」とのことです。この相談・苦情窓口にどれだけ相談が持ちかけられるのかが興味があるところです。仮に件数が多いとすると、利用しやすい制度と評価していいのか、そもそもそんなに相談件数があることが問題なのかは微妙なところではないかと思います。

多様な働き方首位の資生堂については、以前のエントリで取り上げたので割愛します。

アンケート結果については次回にします。

日々成長

関連記事

  1. 退職勧奨実施時の具体的対応とは(その1)?

  2. 歴史に残るブラック企業名公表第1号は「エイジス」という会社でした…

  3. 定時決定における保険者算定基準の追加

  4. ブラック企業の集中取締がはじまるそうです-厚労省発表

  5. 「定額残業代」の支給は「手当方式」と「組み込み方式」のいずれを採…

  6. 全員取締役にして残業代を支払わないとどうなるか?-類設計室事件

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る