menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 2021年3月期よりKAM導入で監査基準改訂
  2. 取締役就任時の慰労金特約が持つ意味は?
  3. 2017年4月から2018年2月期の会計方針の変更は29社・30件
  4. 一定期間災害保障重視型定期保険が1/2損金算入保険になるようです
  5. 四半期報告書作成の留意点(平成30年6月-第1四半期)(その2)
  6. 四半期報告書作成の留意点(平成30年6月-第1四半期)(その1)
  7. 2018年上期IPOは40件(PRO除くと36件)
  8. 商品券は非行使部分の取扱いに注意-収益認識会計基準
  9. キャンセル料100%ならキャンセルすると損なのか?
  10. 米国子会社に全部合算課税のリスクが問題となっているようです
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

働きやすい会社ランキング2012(日経新聞社)-追記1(上位100社等)

先日”働きやすい会社ランキング2012-日経新聞社”というエントリ”で、日経新聞社から発表された2012年の働きやすい会社ランキング上位20社等について書きましたが、上位100社は以下のようになっています。


(出典:日経産業新聞 2012年10月1日 1面)

ざっと前年の順位と見比べてみると上位100社にランキングされている会社の顔ぶれはあまり変わっていないようですが、試しに前年順位で上位100社を並べ替えてみると以下のようになりました。

前年順位で抜けている順位の会社を昨年のランキングで確認し、今期の順位を確認したところ以下のようになっていました。

今期100位~200位にランキングされている会社がほとんどですが、「マツダ」と「ホンダ」が今年はランク外となっています。自動車メーカーが二社ランク外になっているのは興味深いところです。また、関西電力がランク外へ落ちていますが、これはなんとなく理解できます(そもそもアンケートに回答している余裕がなかったということかもしれません)。

次に評価項目別ランキングですが、以下のようになっていました(2012年10月1日日経産業新聞23面)。

第1位の凸版印刷は2011年度から、若手社員に海外経験を積ませるための現地法人や代理店に1年派遣する制度を開始したそうです。また、中堅以上の社員が対象の「チャレンジングジョブ」制度では、社員が自信の業務経験や保有資格、異動希望などを基に、中長期的なキャリア形成とスキルアップに取り組めるようにするそうです。一般的に内向きと言われる若手社員も1年限定であれば海外に行ってみたいという人が多いということかもしれません。

多様な人材の活用では昨年に引き続きソニーが首位となっています。ソニーでは、中国やインドの大学に採用担当者を派遣して会社説明会を開催するなど、海外子会社だけでなく本社での外国人採用にも力を入れているそうです。ソニーでは12年度の新卒採用270人のうち2割を外国人が占めているとのことです。

職場の環境整備ランキングで首位となったイオンでは、「セクシャル・ハラスメントなどの相談・苦情窓口として「行動規範110番」を設置。従業員へのモラルサーベイ(コンプライアンス意識調査など)も12年度からグループ全体で展開している。」とのことです。この相談・苦情窓口にどれだけ相談が持ちかけられるのかが興味があるところです。仮に件数が多いとすると、利用しやすい制度と評価していいのか、そもそもそんなに相談件数があることが問題なのかは微妙なところではないかと思います。

多様な働き方首位の資生堂については、以前のエントリで取り上げたので割愛します。

アンケート結果については次回にします。

日々成長

関連記事

  1. 定額残業代(その2)

  2. 税理士法人の補助スタッフに対する裁量労働制の適用で税理士法人側が…

  3. 前後の休職の通算と就業規則

  4. 「過労死等防止対策白書」-こんな白書があったんだ

  5. 精神障害を事由とする労災申請(その1)

  6. 第1回賃金等請求権の消滅時効の在り方に関する検討会開催されたそう…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る