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ANAのマイレージeクーポンがSKYコインと呼ばれるようになってどうなった?

ANAからのEメールか何かで2012年10月1日からeクーポンがSKYコインという名称に変更されたということは理解していましたが、具体的な変更点を確認していなかったので確認してみたところ影響が大きいことがわかりました。ただし、これはSKYコインへの変更によってというよりも、2012年4月1日以降のマイル制度の改正の影響によるといえそうです。

まず、全く気付いていませんでしたが2012年4月1日よりeクーポンへの変更率が悪くなるような改定が行われていました。

・従来・・・12000マイル→18000eクーポン
・2012年4月1日以降・・・12000マイル→15000eクーポン

1eクーポン=1円なので、1マイル当たり1.5円から1.25円へ交換率の改悪となっています。

そして、この交換率はSKYコインと名称が変わっても引き継がれ、12000マイル→15000コインという交換率になっています。ただし一方で、ANAカード会員(クレジット機能付き)またはANAマイレージクラブモバイルプラス会員については、3000マイル→3000コインという交換レートで交換することができるようになっています。

個人的な感想としては、3000マイル→3000コインなんて設定はいらないので、12000マイル→18000コインに戻してほしいと思います。ANAマイルをクレジットカード等でも貯めている場合、マイルの有効期間3年を考えると、3000マイル→3000コインという交換を利用することは少ないように思います。むしろ、搭乗以外ではマイルをためていない3年に1回位海外旅行に行くような利用者が、その時の登場で溜まったマイルを無駄にしないようにするには便利な交換率だと考えられます。

そもそもマイレージプログラムは、利用頻度が高い顧客を囲い込むためのもののはずなので、だとすれば3000マイル→3000コインなんていう交換レートは不要ではないでしょうか。あるいは、3000マイル→2000コイン、12000マイル→18000コインというような交換マイルにしてもらいたいと思います。

上記の交換率が痛い改悪ですが、一方で以下は便利な方向への改正です。

①ANAカードファミリーマイルで合算したマイルをSKYコインへ変換可能

これも、2012年4月1日以降eクーポンへの変換で可能となっていたものを引き継いだ内容となっています。家族旅行で子供に溜まったマイルを有効に利用できる可能性があるという点で、これはありがたい改正です。

②利用対象商品の拡大

これも、2012年4月1日以降に改正されていたものですが、航空券以外で利用することを考えていない私の場合、あまり意味がない改正でした。

そもそも、マイルでの航空券がもう少し取り易ければSKYコインへの変換なんて考えなくてもよいのに・・・

日々成長

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