menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. ビットコインの利益は「雑所得」-国税庁タックスアンサー
  2. 公募増資を巡るインサイダー取引の裁判で国側が高裁でも敗訴
  3. DCF法で第三者割当しても、簿価純資産でIPO直前期に自己株取得してい…
  4. 1歳6か月に達する日はいつのこと?-改正育児・介護休業法施行前に再確認…
  5. 日本郵政の有価証券報告書であらためて気づくこと-内部監査に問題あり?
  6. 独立社外取締役の2名以上選任が約85%に
  7. 東証一部上場承認翌日に開示したベステラの2Q決算が・・・?
  8. 定性情報すべて省略が7%(四半期決算短信)
  9. 四半期開示はなくなるか?
  10. 不適正意見・意見不表明と上場廃止基準の関係
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

アメックスのスカイトレベラーってどうなんだろう

ここ数日TVCMでも宣伝されていますが、アメックスのスカイトラベラーなるクレジットカードが気になったので少し調べてみました。

このカードの売りは14航空会社のマイルに交換できるポイントが、交換機現無期限で貯められるという点です。しかも100円で1ポイント=1マイルということなので、交換率は航空会社が独自に出しているゴールドカードの交換比率と同等です。

さらに年会費は年間10500円と、航空会社が独自に出しているゴールドカードよりも年会費が低めになっています。例えば、JALカードであれば、年会費は16,800円ですし、ANA VISAゴールドカードであれば14,700円となっています。

上記からするとものすごくよいカードということになりますが、それほど甘くはありません。というのも、マイルを移管するのには別途手数料がかかり、「JAL(年間9,000円/税込、2年目以降自動更新)、ANA(年間5,250円/税込、2年目以降自動更新)」とのことです。この手数料を考慮するとJALで19,500円、ANAで15,250円となるので、年会費のうまみはありません。また、「JAL、ANAへのポイント移行は、年間150,000ポイント(JAL)、80,000ポイント(ANA)まで」に制限されており、特にANAは80,000ポイントと制限が低くなっています。80,000ポイントというと、800万円分相当なので十分という考え方もありますが、無期限にポイントが貯められるという利点を生かして家族分のマイルを何年もかけて貯めようとしても、1年間には8万マイルしか移管できないということになります。

上記で一番気になるのは、JALやANAへのマイル交換をしたい場合に、ポイントの移管を希望する時点から移管手数料が発生するのか、最初から年会費を支払わなければならないかです。ちなみに、航空会社系のゴールドカードの場合、この移管手数料は通常無料とされています。

仮に、ポイントの移行を希望する時点から移管手数料を支払えばよいということであれば、航空会社系のクレジットカードではマイルの有効期間内に特典航空券を入手できるほどのクレジットカードは利用しないものの、クレジットカードでマイルを貯めたいという場合に、特典旅行を獲得できるマイルを貯めるまでこのカードを利用するというのはありかもしれません。ポイント移管後は、ポイント移管の手数料がもったいないので解約するということになるのではないかと思います。

結局のところ、利用頻度が高い航空会社単独のクレジットカードを利用する方がよいように思います。

日々成長

関連記事

  1. 浜岡原発停止の疑問点

  2. Windows10をWindows7に戻したら日本語入力ができな…

  3. 「心を上手に透視する方法」とは?

  4. 気になるクレジットカード-YAMADA LABI ANAマイレー…

  5. 3年目に突入

  6. ANAマイラーは電子マネーnanacoの利用を要検討

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る