menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 特定退職金共済とは何ですか?
  2. 内々定の法的性格は?
  3. 株主優待で金券を交付した場合は源泉徴収必要か?
  4. 「居住者」「非居住者」の判断を滞在日数のみで行うのは要注意
  5. 平成29年度税制改正(その6)-法人税等関連(スピンオフに関する組織再…
  6. IFRS任意適用会社が144社に-経営財務調べ
  7. 譲渡制限付株式を役員に交付した場合の会計処理は?
  8. 平成29年度税制改正(その4)-法人税等関連(試験研究費の税額控除)
  9. 税務調査による更正が「誤謬」か否かの境界は何?
  10. PCデポが過年度誤謬の判明と公認会計士の異動を公表
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

2012年11月の金融円滑化法利用後倒産件数はやや減少―帝国データ11月月報より

2012年12月10日付で帝国データバンクから全国企業倒産集計2012年11月月報が公表されました。

11月月報によると、11月の「金融円滑化法利用後倒産」は43件で、前年同月比では72.0%の大幅増加となっていますが、ここ数カ月の傾向をみると以下のグラフのように多少の凸凹はあるもののそれほど大きな変動はないと言えそうです。

帝国データバンクの「今後の見通し」の最後は「不安材料目白押しの2013年へ」で締めくくられています。このレポートは、「金融庁指針の通り、金融円滑化法終了後も中小企業に対する金融機関の支援体制に変化がないのであれば、同法終了と同時に企業倒産が急増することは考えにくい。しかし、抜本的な事業再生へシフトできない企業は、徐々に倒産という形で表面化してくるだろう。」とはじまり、「2013年は、金融円滑化法終了を筆頭に不安材料が目白押しであり、企業倒産の増加懸念を和らげるような材料は見当たらない。」で終わっています。

2012年の倒産件数は、2011年を若干下回る水準で推移しているもの、2013年の見通しは相当暗いようです。

少し前にお会いした新規公開を担当している証券会社の担当者は、2013年はさらにIPO件数が増加するというようなことを言っていましたが、全体的な景気が落ち込めばIPO市場に与える影響も少なくはないはずです。

次の日曜日に実施される選挙で、政権が変わる可能性が極めて高いですが、政権変わっても「今よりひどくはならない」くらいにしか思えないのが悲しいところです。

日々成長

関連記事

  1. ”メッシュ-すべてのビジネスはシェアになる”を読んで

  2. The global debt clock-自分の預金もこれくら…

  3. 国民負担が少ない東電処理とは(その2)‐経産省 古賀茂明氏

  4. オイルシェールの天然ガス化

  5. 国民負担が少ない東電処理とは(その1)‐経産省 古賀茂明氏

  6. 2013年9月の金融円滑化法利用後倒産が過去最高を記録-帝国デー…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る