menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 平成29年3月期決算のポイント-会計(その2)
  2. 平成29年3月期決算のポイント-会計(その1)
  3. 2017年4月から手取額が同額の場合も定期同額給与扱いに-平成29年度…
  4. 配当金は持参債務-株主が海外に居住している場合はどうする?
  5. 2016年3月期東芝の監査報酬は53億円-FACTA2017年4月号
  6. 仮想通貨(ビットコイン等)が消費税の非課税対象に
  7. 「法人税。住民税及び事業税等に関する会計基準」が公表されました。
  8. 株主総会で従業員株主が複数質問するも総会決議に著しい不公正がないと判断…
  9. セルフメディケーションの添付書類の見直し
  10. 不正アクセスでクレジットカード番号等の情報が流出した可能性を開示-GM…
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

金融円滑化法利用後倒産が過去最高に-2013年4月(帝国データバンク調べ)

2013年5月10日に帝国データバンクが公表した「全国企業倒産集計」によると、2013年4月の「金融円滑化法利用後倒産」は52件と、集計以来の最多の件数となったと報告されています。
過去の推移をみると以下のようになっています。
2013-05-25_1

木曜日以降日経平均が大きく変動しているものの、昨年末から株価が大きく上昇し、なんとなく景気がよくなっているかと錯覚してしまいそうですが、そんなに甘くはないというところでしょうか。

帝国データバンクは、金融円滑化法終了後も、関係省庁主導の経営改善・事業再生支援は続いていることや、政府が中小企業金融等のモニタリングに係る副大臣等会議を開催し、同法期限到来に当たって講じている総合的な対応策が機能しているかを検証し、監視の目を強めていることなごから、年間800件から900件のレンジ内で推移するだとうと予想しています。

したがって、今後も大きく増加すると見込まれている訳ではありませんが、延命が図られているだけで、経営内容は全く改善していない会社が潜在的に多数存在するというのが実態ではないかと思います。

2013年度末で期限切れとなる失業手当の拡充措置の延長が検討されていることや、生活保護受給者が215万人と過去最高になっている(こちらは高齢化が進んでいることも大きく影響していると思いますが・・・)ことからしても、見通しはそれほど明るくはありません。

円安が危機的な中小企業にとってもプラスに作用するのか、今後も動向に注意していこうと思います。

日々成長

関連記事

  1. CAGR(売上高成長率)

  2. FORTUNE GLOBAL500に日本企業は68社。米国、中国…

  3. Facebookの時価総額は$100 billion?

  4. 日銀円売り介入実施

  5. 2012年世界で一番売れた車種はフォードのFOCUS

  6. 金融円滑化法利用後倒産件数が2カ月連続で過去最高を更新-帝国デー…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る