menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 日産自動車の経営者って・・・
  2. 労働関係助成金の生産性要件が改正されました
  3. 業績連動給与-損金算入要件を充足しないと考えられる有報記載事例とは?
  4. 仮想通貨の期末評価は、活発な市場があれば時価評価になるようです
  5. 合併時の資本割りの計算方法が平成30年度税制改正で見直されるようです
  6. 株式報酬の社会保険料はどうなる?
  7. 取引所の相場のない株式の評価-平成29年度税制改正
  8. 労働時間等は短くなっているのか?-2017年度労働時間総合調査(労務行…
  9. 個人事業者の接待交際費、必要経費か否かの分岐点とは?
  10. 落ち着いたかと思いきや定率法から定額法への変更が増加
閉じる

出る杭はもっと出ろ!

Ernst & Youngの略称がEYに。しかし・・・

経営財務3122号(2013年7月15日号)の海外会計トピックスで”GAO:企業の実効税率、内部統制の外部監査除外企業について、その他”という記事が掲載されていました。

米国GAO(会計検査院)が公表した資料によると大規模で業績良好な企業の実効税率は12.6%で法定実効税率である35%を大幅に下回っており、州税や外国での納税額を考慮しても17%程度で実効税率の半分程度となっていると報告されています。

この点については、よく取り上げられている点ですし、米国企業に限らず日本企業でも、例えばHOYAは20.3%(2013年3月期)と日本の実効税率約38%と比較すると低い実効税率を実現している企業も存在するのでどうということはありません。

面白かったのは表題の「その他」に該当する部分で”事務所名の略称変更による影響”という部分です。

この記事によると「Big4の一角を担うErnst & Youngは,略称をEYとした。」そうです。従来もEYと略して呼ばれていることが多かったので、特に違和感はありませんが、「通常は、略称が便利なもので終わるが、ときには思いもよらないことが生じる。」として思いもよらないことの内容が紹介されています。

それは、EYという略称が、ある種の人たちにとっては知られた雑誌の名称(EY!)とほぼ同じだったというのです。

この雑誌は、2008年春に創刊されたゲイの世界では知られた雑誌だそうで、「同雑誌は件のBig4事務所の名称についてクレームを付けているようだ。」とのこと。

そんなこと言われても・・・という感じでしょうが、「このBig4は、同性愛者には優しい事務所といわれ、同性愛者の団体にも相応の支持を行っており、ある団体のパレードに実際45万ポンド(約68百万円)もの寄付を行っている」のだそうです。

EYが同性愛者には優しい事務所だと言われているとは初めて聞きましたが、なんとも不思議な偶然ですね。

ホームページ見を確認してみたら、確かにロゴが「EY」に変更されていました。EYという響きには何の違和感もありませんが、ロゴを目にすると若干の違和感を感じます。
Big4のロゴを比べてみると、pwcは全部小文字、KPMGは全部大文字で斜体、Deloiteは大文字・小文字を使った通常体と来ていますので、EYは全大文字の通常体となったというところでしょうか。

日々成長

関連記事

  1. 災害損失の追加計上額の計上区分―東急レクリエーション

  2. IAS10(後発事象)

  3. 大王製紙も忘れてはなりません(その2)

  4. 仮想通貨も活発な市場があれば時価評価の方向で検討中

  5. 有価証券利息のキャッシュフロー計算書における取扱い

  6. 未適用の会計基準等の注記-平成24年3月期事例

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る