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2013年新規上場は58社-監査法人は27社がトーマツ

経営財務3150号(2014年2月10日)に”25年の新規上場は58社で4年連続増加”という記事が掲載されていました。

IPOの社数などを確認できていなかったのですが、2013年は当初IPOが60社を超えるとも言われていたので思っていたよりも少ない社数に少々意外な感じがしました。

上記記事では、新規上場会社の業種別の集計がなされており、以下のようになっていました。

  • サービス(17社)
  • 情報・通信(11社)
  • 小売(7社)
  • 建設(4社)
  • 不動産(3社)
  • 医薬品(3社)
  • 卸売(3社)
  • 食料品(2社)
  • その他(7社)
  • 業種別には全体の約29%をサービス業が占めています。なお、2012年のサービス業の新規上場は13社でしたので、サービス業の社数は2013年の方が4社増加しています。しかしながら、全体社数に占める割合で考えると2012年は約28%(46社中13社)で特に変動はしていません。したがって、傾向としてはサービス業のIPOが多いということになります。

    一方で地域別に社数を集計すると以下のようになっているとのことです。

  • 東京(32社)
  • 大阪(6社)
  • 神奈川(3社)
  • 愛知(3社)
  • その他(14社)
  • そして、社数上位のサービス業および情報・通信業では、本拠地を東京とする会社が多い(サービス業13社、情報通信3社)という傾向にあるとのことです。

    最後に、監査法人でみるとトーマツが27社でトップであったとのことです。

    2014年は70社を超えるとも言われていますが、株式市況次第といったところでしょうか。

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