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  3. デューデリジェンス(DD)費用の税務上の取り扱い
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  9. 押印後データ交付の場合、作成データのみの保存は不可(伝帳法)
  10. 四半期開示の議論再開(第1回DWG)
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出る杭はもっと出ろ!

カテゴリー:貸倒引当金(税務)

税務通信3249号(2013年2月11日)に”金融庁「資本性借入金の税務上の取扱いについて」を公表”という記事が掲載されていました。そもそも「資本性借入金」とは何かですが、「金融機関からの既存の借入金を返済順位の低い”劣後ローン”に…

平成24年11月2日付で国税庁HP「質疑応答事例」の法人税-貸倒損失に以下の四つが追加されました。1.第三者に対して債務免除を行った場合の貸倒れ2.担保物がある場合の貸倒れ3.保証人がいる場合の貸倒れ4.通信販売により生じた…

平成23年税制改正によって貸倒引当金制度は原則として廃止されることになりましたが、リース債権・一定の金融債権については貸倒引当金の繰入が継続して認められます。そこで、継続して貸倒引当金の繰入が認められる債権についての貸倒実績率をどの…

今回は、平成23年税制改正による貸倒引当金制度の変更点についてです。大きな改正点としては、貸倒引当金制度の適用対象が以下の法人に限定された点です。別の言い方をすれば、貸倒引当金制度は原則として廃止されたということになります。…

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